CSVで売上分析する方法
必要な列と月次比較の見方
POSや販売管理システムから出力した明細は、列の内容を整えると売上推移・商品・店舗などを同じ基準で確認できます。ESONE SALES INSIGHTの実装条件に沿って、準備方法を解説します。
最終更新:最低限必要なのは「日付」と「売上」
売上分析には、次のどちらかの組み合わせが必要です。
日付または売上を確認できない行は集計から除外し、その件数を表示します。認識できない値を推測で補うことはありません。
列を追加すると確認できる項目が増える
基本列に加えて、次の列を含めると分析範囲が広がります。
欠損を隠しません。原価が一部でも欠ける対象では粗利を、取引IDが一部でも欠ける対象では取引件数と平均単価を「計算不可」と表示します。
前月・前年同月比較には、比較期間の明細も必要
対象月だけのデータでも、その月の集計はできます。前月比なら前月、前年同月比なら前年の同じ月を、同じデータセットに含めてください。
比較期間の明細がない場合は、増減率を出さず「比較なし」と表示します。
CSV・XLSX準備チェックリスト
- CSVはUTF-8またはShift_JISで保存する
- XLSXは複数シート対応。明細シートの列構成をそろえる
- 1行目に一意の列名を置き、同じ分析項目の列を重複させない
- 公開体験版は最大10MB・10,000行・80列・20シート
旧形式のXLSは、CSVまたはXLSXへ保存し直してください。詳細はセキュリティページでも確認できます。
登録不要の体験版で確認する
- 1サンプルまたは自社ファイルを選ぶ
CSV・XLSXをこのブラウザ内で読み込みます。
- 2認識列と除外行を確認
不足項目と計算できない指標を先に確認します。
- 3分析画面へ一時反映
ページ更新・タブ終了で消え、サーバーには保存しません。
公開体験版ではサーバーへ保存せず、外部生成AIにも送りません。実データでは顧客名より社内用の顧客IDを推奨します。詳しくはデータ取扱いをご覧ください。
よくある質問
CSVに日付と売上しかなくても分析できますか?
はい。対象月の売上や売上推移を確認できます。商品、店舗、顧客、原価などの列がない項目は分析対象になりません。
1か月分のデータだけでも使えますか?
対象月の集計はできます。ただし前月比や前年同月比には、比較する月の明細も同じデータセットに含める必要があります。
古いExcelのXLSファイルは使えますか?
対応していません。CSVまたはXLSX形式へ保存し直してください。暗号化・マクロ付きExcelにも対応していません。
体験版に読み込んだデータは保存されますか?
保存されません。このタブの中だけで一時解析され、ページ更新やタブ終了で消えます。ファイル本体と解析結果をサーバーや外部生成AIへ送りません。
手元のデータで、読み込み結果を確認。
体験版は登録・カード入力なし。保存が必要になったら、無料版を選べます。